シミが出来る場所

シミが出来る場所

 

肌表面に現れているシミは、肌の奥深くから出来ているシミです。

 

肌にはいくつかの層があります。
シミが濃ければ濃いほど、肌の奥の奥の方までシミが定着しているというサインとなります。

 

まず、シミの中でも一番初期段階のシミは、角質層にできたシミです。

 

角質層という言葉は聞いた事がある人も多いでしょう。
角質層に出来たシミは、肌表面がざらざらするのでとてもわかりやすいです。

 

また、シミの部分だけ角質が厚くなっている場合が多いでしょう。

 

この部分にメラニンが蓄積して、シミとなり沈着しているのです。

 

角質層のシミはレーザーで取り除くことが可能です。
また、入念にスキンケアをしても、少しずつ薄くすることができるでしょう。

 

 

次に、表皮に出来たシミです。
シミの中で一番多いのが、表皮のシミでしょう。

 

紫外線を受けて出来たシミは、角質層の下にある表皮にシミが出来ます。

 

表面はすべすべしているので、角質層のシミと違いがわかるでしょう。

 

表皮のシミは、美白スキンケアを使うことで少しずつ改善して行きます。

 

 

最後は表皮のシミです。

 

表皮は肌の奥深くのシミで、色もとても濃くなっています。

 

表皮のシミはスキンケアだけでの改善は難しく、レーザー治療をすることで徐々に緩和していくでしょう。

 

表皮・真皮

 

肌はいくつかの層に別れています。
肌の層を知ることで、シミについても、スキンケアの仕方についても、良く理解をすることができるでしょう。

 

肌の層の中でも、一番外側にある層が「表皮」です。

 

表皮は厚さ0.2mm程度しかないとても薄い膜であり、表皮があるから外部の刺激から肌を守ることができます。

 

人は、日常生活を送る上で肌にさまざまな刺激を受けます。

 

細菌もそうですし、紫外線や化学物質なども肌へ負担をかけるものでしょう。
それらから守ってくれるのが、表皮なのです。

 

表皮は更に、角質層、顆粒層、有棘層、基底層に別けることができ、それぞれ肌をバリアしたりターンオーバーをする等肌を守る役割があるといわれています。

 

表皮の中でも一番外側にあるのが、角質層です。

 

角質層は基底層から肌表面に上がってきた表皮の細胞が死んだものによって出来ている皮膚であり、ターンオーバーを迎えると角質層から皮膚が剥がれていきます。

 

角質細胞はもともと死んでいる細胞なので、核はありません。

 

そんな角質層があるからこそ、人は水分の蒸発を防ぎ、肌に潤いを保持することができるのです。

 

肌の表面に、極薄ではありますが煉瓦の様に積み重なった角質細胞があるから、体内の水分蒸発を防ぎ、潤いのある素肌を維持できています。

 

角質層は保湿成分を自ら作り出すことができ、3割程の水分を含んでいます。

 

しかし、角質層内の保湿成分が不足すると、どんどん水分量が減っていき、乾燥肌になってしまうでしょう。

 

角質層が乾燥すると肌のバリア機能も弱まり、外部の刺激を受けやすくなり、次第に敏感肌となってしまいます。

 

表皮の角質層が健康的であるからこそ美しい肌を保つことができますし、角質層の水分が足りなくなると、シミも出来易い状態になってしまうでしょう。

 

 

肌の真皮は、表皮の内側にある層です。

 

表皮と真皮は基底膜によってつなぎ合っています。

 

真皮は、コラーゲンやエラスチン等の成分より出来ており、肌の弾力があるのも真皮のエラスチンのお蔭でしょう。

 

真皮は表皮の10倍以上の厚さがあり、そのほとんどの重さは水分でできています。

 

そのため、真皮に水分を送ることで潤いのある素肌を維持することができるでしょう。

 

ヒアルロン酸やグリコサミノグリカン等の保湿成分を備えているのも、真皮なのです。

 

肌に潤いと弾力があるのは、真皮がコラーゲンとラス珍によりネット構造の隙間を満たしているからでしょう。

 

通常のシミは真皮までは発展しませんが、真皮まで到達したシミは、なかなか改善をすることができません。

 

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